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LX-A邵氏橡膠硬度計(jì)

LX-A型橡膠硬度計(jì)是測定硫化橡膠和塑料制品硬度的儀器，執(zhí)行GB527、GB531及JJG304各種標(biāo)準(zhǔn)中的有關(guān)規(guī)定。本硬度計(jì)裝置在配套生產(chǎn)的同型號負(fù)荷測定架上，能在實(shí)驗(yàn)室內(nèi)對橡膠、塑料標(biāo)準(zhǔn)試片測定其標(biāo)準(zhǔn)硬度。還可手持硬度計(jì)表頭，對承裝在設(shè)備上的橡膠（塑料）物件測定其表面硬度。

TELOCK橡膠硬度計(jì)

偉創(chuàng)科儀是一家大型工具量具代理商！我公司經(jīng)營產(chǎn)品如下：1、日本制“TOHNHICHI”（東日）扭力工具；2、日本制“AIKOH”（愛光）指針式推拉力計(jì)；3、日本制“SHIMPO”（電產(chǎn)株式會社）數(shù)顯式推拉力計(jì)；4、日本制“PEAK”（東海株式會社）放大鏡；5、日本制“ATTONIC”電批扭力測試儀；6、日本制“ATTONIC”桌上測試臺；7、日本制“CADER”電批扭力測試儀；8、日本制“EISEN”精密針規(guī)；9、日本制“SATO”（佐騰）溫濕度記錄儀；10、日本制“TOKYO SEIKI”（精機(jī)株式會社）橫向張力計(jì)及紡織專用張力計(jì)；11、日本制“JPG”精密塞規(guī)、環(huán)規(guī)；12、日本制“TELOCK”（得樂）橡膠硬度計(jì)、測厚規(guī)、深度表；13、日本制“MITUTOYO”（三豐）測量工具；14、日本制“OTSUKA”（大眾）臺式放大鏡；15、日本制“MARUI SEIKI”（丸井）角度尺；16、日本制“YOKOGAWA”（橫河）張力計(jì)、線速計(jì)；17、日本制“OBA”丸型拉力計(jì)

橡膠硬度計(jì)

TH200是邵氏A型硬度計(jì)，易攜帶，造型美觀，重量輕，可迅速的進(jìn)行塑料、軟橡膠、合成橡膠、打印膠輥的硬度測量，廣泛應(yīng)用于化工及橡膠業(yè)。測量誤差：HA≤±1度（20-90HA）測量范圍：0-100HA 具有峰值鎖存，平均值計(jì)算及欠壓報警功能環(huán)境溫度：5-45℃ 電源：3×1.55V紐扣電池

TH200橡膠硬度計(jì)

本儀器為橡膠A型硬度計(jì)，它具有攜帶方便、造型美觀、重量輕等優(yōu)點(diǎn)。能快速地進(jìn)行塑料、軟橡膠、合成橡膠、打印膠輥的測量。在化工及橡膠業(yè)有著廣泛的應(yīng)用。主要特點(diǎn)：造型美觀,攜帶方便,能與計(jì)算機(jī)通訊。主要功能：具有峰值銷鎖存、平均值計(jì)算及欠壓報警功能與本機(jī)攜帶的時代公司RS232通訊電纜連接，能與計(jì)算機(jī)進(jìn)行數(shù)據(jù)通訊具有自動關(guān)機(jī)功能1.測量范圍及測量誤差測量范圍：0～100HA；測量誤差：在20～90HA內(nèi)，HA≤±1度2.環(huán)境溫度：5～45℃3.電源：3×1.55V鈕扣電池4.外型尺寸：168×31×30mm5.重量：144g

TECLOCK(得樂)橡膠硬度計(jì)

硬度	型號	方式	用途	測定子形狀
A	GS-719N	標(biāo)準(zhǔn)型	的,主要用來測量一般硬質(zhì)的橡膠	前端直徑為0.79,35°高2.50mm
	GS-719G	置針型
	GSD-719H	數(shù)顯式
	GS-719L	腳長型
	GSD-709L	數(shù)顯型
	GS-709N	標(biāo)準(zhǔn)型
	GS-719G	置針型
D	GS-720N	標(biāo)準(zhǔn)型	用于硬質(zhì)	先端R0.1,35°高2.50mm
	GS-720G	置針型
	GS-720H	深孔型
	GSD-720H	數(shù)顯式
	GS-720L	腳長型
	GSD-720L	腳長型
	GS-702N	標(biāo)準(zhǔn)型
	GS-702G	置針型
E	GS-721N	標(biāo)準(zhǔn)型	用于較軟質(zhì)	半徑2.50mm半球形高2.50mm
	GS-702G	置針型
	GSD-721	數(shù)顯型
SRIS	GS-701N	標(biāo)準(zhǔn)型	用于軟質(zhì)	半徑2.54mm半球形高2.54
	GS-701N	置針型
	GS-701	數(shù)顯型
(舊)A	GS-706N	標(biāo)準(zhǔn)型	普通型	先端直徑0.79,35°高2.5mm 半徑2.50半球形高2.5mm
	GS-706G	置針型
	GSD-706	數(shù)顯型
(舊)C	GS-703N	標(biāo)準(zhǔn)型
(舊)C	GS-703G	置針型
E2	GS-743G	置針型	軟質(zhì)	半徑2.50半球形
E2	GSD-743	數(shù)顯型	軟質(zhì)	半徑2.50半球形
F0	GS-744G	置針型	軟質(zhì)泡沫體用	直徑25.2高2.5mm
F0	GSD-744	數(shù)顯型	軟質(zhì)泡沫體用	直徑25.2高2.5mm
B	GS-750G	置針型	半硬質(zhì)用	先端直徑0.1,35°
B	GSD-750	數(shù)顯型	半硬質(zhì)用	先端直徑0.1,35°
C	GS-751G	置針型	硬質(zhì)用	先端直徑0.79,35°高2.5mm
C	GSD-751	數(shù)顯型	硬質(zhì)用	先端直徑0.79,35°高2.5mm
DO	GS-752G	置針型	軟質(zhì)用	先端半徑1.19,半球形高2.5mm
DO	GSD-752	數(shù)顯型
O	GS-753G	置針型
O	GSD-753	數(shù)顯型
OO	GS-754G	置針型
OO	GSD-754	數(shù)顯型

GS系列橡膠硬度計(jì)

硬度	型號		方式	用途	測頭
A	GS-719N		標(biāo)準(zhǔn)型	的，主要用來測量一般硬質(zhì)的橡膠。	前端直進(jìn)鏡為0.79，35°高2.50mm
	GS-719G	置針型
	GS-719	自動測試型
	GSD-719H	數(shù)顯式
	GS-719H	深穴型
	GS-719L	腳長型
	GSD-719L	數(shù)顯型
	GS-709N	標(biāo)準(zhǔn)型
	GS-709G	置針式
D	GS-720N		標(biāo)準(zhǔn) 型	用于硬度	先端R0.1, 35° 高2.50mm
	GS-720G	置針型
	GS-720H	深孔型
	GSD-720H	數(shù)顯型
	GS-720L	腳長型
	GSD-720L	腳長型
	GS-702N	標(biāo)準(zhǔn)型
	GS-702G	置針型
E	GS-721N		標(biāo)準(zhǔn)型	用于較軟質(zhì)	半徑2.54 半球形高2.54
	GS-721G	置針型
	GS-721	數(shù)顯型
SRIS	GS-701N		標(biāo)準(zhǔn)型	直徑5.08	半徑2.54 半球形高2.54
	GS-701G	置針型
	GSD-701	數(shù)顯型
舊A	GS-706N		標(biāo)準(zhǔn)型	普通型	先端直徑0.79, 35° 高2.5mm
	GS-706G	置針型
	GSD-706	數(shù)顯型
舊C	GS-703N		標(biāo)準(zhǔn)型	普通型	先端直徑0.79, 35° 高2.5mm
	GS-703G
		置針型
E2	GS-743G		置針型	軟質(zhì)	半徑2.50 半球形高2.5mm
	GS-743	數(shù)顯型
F0	GS-744G		置針型	軟質(zhì)泡沫體用	直徑25.2 圓筒形高2.50
	GS-D-744	數(shù)顯型
B	GS-750G		置針型	硬質(zhì)陶瓷制品用	先端R0.1，30°高2.5mm
	GSD-750	數(shù)顯型
C	GS-751G		置針型	硬質(zhì)用	先端直徑0.79，30° 高2.5mm
	GSD-751	數(shù)顯型
D0	GS-752G		置針型	軟質(zhì)用	先端半徑1.19半球形，高2.5mm
	GSD-752	數(shù)顯型
0	GS-753G		置針型	軟質(zhì)用	先端半徑1.19半球形，高2.5mm
	GS-753		數(shù)顯型
00	GS-754G		置針型	軟質(zhì)用	先端半徑1.19半球形，高2.5mm
	GS-754		數(shù)顯型

ISO（國際標(biāo)準(zhǔn)化機(jī)構(gòu)）への整合を目的に、1993年に制定されたJIS K 6253（新JIS）対応のデュロメータです。中硬さ用のタイプA、高硬さ用のタイプD、低硬さ用のタイプEの3タイプのデュロメータにより構(gòu)成されています。中心となるタイプAは従來のA形硬度計(jì)に比べ、1～2ポイント高い値を示す傾向があります。タイプDは、タイプAによる測定値が90以上の硬質(zhì)ゴム用、タイプEは、タイプAでの測定値が20以下の軟質(zhì)ゴムに適しています。

GS-719N




測定面に凹凸があるもの、異形で平面部の少ないもの、また深いくぼみの底などの場合は、デュロメータの加圧面が密著しにくく（屆かず）、正しい測定ができないことがあります。そのようなときに、加圧面を小さくあるいは長くすることで測定を可能にしたのが深穴（H）型と腳長（L）型です。どちらも置針、上下限リミッタ付が標(biāo)準(zhǔn)です。なお腳長型はDIN 53505にも対応しています�！�

	GS-720H
		GS-719H




			ゴムの硬さ試験方法とは別に、わが國のプラスチック業(yè)界によって定められているのがこの規(guī)格です。スプリング荷重値の丸め方などが違うだけで、JIS K 6253のデュロメータと基本的には同一のものですが、弊社では規(guī)格準(zhǔn)拠の観點(diǎn)から、別のデュロメータとして型式を區(qū)別しています。
						GS-702N




			1950年に制定され、わが國のゴム産業(yè)の根幹を支え続けてきたJIS K 6301は、ISOに整合していないということから新たにJIS K 6253が規(guī)定されたことを受け、猶予期間を経て1998年に廃止になりました。しかしながら約50年にわたって“ゴム硬度計(jì)”として使われ続けており、新JISへの移行が進(jìn)み、規(guī)格が廃止になった今でも一部では當(dāng)事者間合意の上の試験データとして使用されています。一般ゴム用のスプリング式A形と硬質(zhì)ゴム用のC形の2機(jī)種があります。
						GS-703N




			SRIS 0101は廃止となりました。詳しくは技術(shù)情報をご覧下さい。
			現(xiàn)在では、新JISに規(guī)定のタイプEデュロメータがありますが、それ以前のJIS規(guī)格には消しゴム程度の軟質(zhì)ゴムの硬さを測定する規(guī)定がありませんでした。そこで、日本ゴム協(xié)會が、JIS化はさておき、協(xié)會の標(biāo)準(zhǔn)を設(shè)ける目的で制定したのが、このSRIS 0101です。半球狀押針のため、軟質(zhì)ゴム（膨張ゴム）のほか繊維の糸巻き硬さやフィルムロール硬さなど、タイプAデュロメータだと押針が刺さってしまうような軟らかい材料に適しています。なおJIS S 6050「プラスチック字消し」（＝消しゴム）にも準(zhǔn)拠しています。
							GS-701N




			ASTM（AMERICAN SOCIETY FOR TESTING AND MATERIALS）D 2240は歴史も古く、様々なタイプのデュロメータが規(guī)定されています。ISOもこの規(guī)格のなかからタイプAとタイプDのデュロメータを採用し、JIS規(guī)格にも規(guī)定されています。テクロックでは硬質(zhì)材料用途から超軟質(zhì)材料用途まであるこのASTMのデュロメータを全てラインナップしました。タイプAとタイプDに加え、用途に応じて選定してください。
							GS-750G




JISやISOなどには規(guī)定されていないものの、お客様の要望からテクロック獨(dú)自の規(guī)格としてラインナップしました。タイプEデュロメータの約半分のスプリング荷重値を持つ軟質(zhì)ゴム用のタイプE2と、食器洗いのスポンジ程度の発泡スポンジの硬さを測定するタイプFOの2つのデュロメータがあります。

		GS-744G
	測定例GS-744Gをスポンジシートに置いて、硬さを測定しています。発泡度合の分散性も判定できます。




			生型砂鋳型の表面硬さを測定する専用器です。得られた測定結(jié)果から、鋳物砂の密度を加減することで、よりよい狀態(tài)で鋳造することができ、製品の品質(zhì)の安定が図れます。許容値を設(shè)定できるリミッタと、最大値を指示する置針（赤針）がついています。目盛色の區(qū)別からでも判斷できます。

							GS-756G




		ノーマルモードにより、硬さの経時変化の観測も可能。最小読取値0.5HSとアナログタイプの2分の1。オプションのプリンタSD-764Pとの接続により測定データの統(tǒng)計(jì)処理ができます。
			GSD-719S





				GSD-719SH
							GSD-719SL




		ゴム硬さ測定の、手押しによる個人差を解消した油圧式の定速・定圧荷重による測定裝置です。タイプA、E、B、O、SRISの各デュロメータは約1kg、タイプD、DO、Cではオプションの4kg分銅の取り付けにより約5kgの靜荷重による測定ができます。これらの荷重値はISOをはじめ、JIS、ASTMなどに示されています。 ※寫真のデュロメータは別売です。



	4kg分銅オプションZY-046
GS-710	4kg分銅オプションZY-046




					アナログ式デュロメータのスプリング荷重値を簡易的に確認(rèn)する検査器です。倒立させたデュロメータに3個の基準(zhǔn)分銅により所定の荷重を與え、25、50、75の目盛が正しく指示しているかを検査します。校正証明書の発行もできます（デジタル式デュロメータの校正はできません）。なお國內(nèi)外の規(guī)格では上皿天秤の機(jī)構(gòu)を使い、デュロメータを正立姿勢で検査する方法が紹介されています。

A型橡膠硬度計(jì)

TY-2003橡膠硬度計(jì)

TY-2003邵氏硬度計(jì)

用于測定硫化橡膠和塑料制品的硬度，橡膠硬度計(jì)表頭安裝在臺架上，測量方便，也可取下硬度計(jì)表頭，在生產(chǎn)現(xiàn)場測量，符合GB/T531《硫化橡膠邵爾A硬度試驗(yàn)方法》、GB2411《塑料邵氏硬度試驗(yàn)方法》等標(biāo)準(zhǔn)要求1壓針直徑：1.25MM±0.15MM2壓針端部直徑：0.79MM±0.03MM3壓針錐度夾角：35度±0.25度4壓針行程：2.5MM±0.04MM5刻度盤范圍：0HA-100HA6臺架外形尺寸：200115310MM7臺架凈重：12KG

邵氏LX-A型橡膠硬度計(jì)

一、邵氏LX-A型橡膠硬度計(jì) 概述：

二、邵氏LX-A型橡膠硬度計(jì)主要技術(shù)規(guī)格

壓針行程范圍：0-2.5mm

刻度盤值：0-100°

壓針端部壓力：0.55N-8.06N（56-822g）

西安LX-A邵氏硬度計(jì)、橡膠硬度計(jì)

一、產(chǎn)品簡介本儀器為橡膠A型硬度計(jì)，它具有攜帶方便、造型美觀、重量輕等優(yōu)點(diǎn)。能快速地進(jìn)行塑料、軟橡膠、合成橡膠、打印膠輥的測量。在化工及橡膠業(yè)有著廣泛的應(yīng)用。造型美觀，攜帶方便，能與計(jì)算機(jī)通訊。二、技術(shù)指標(biāo) 具有峰值銷鎖存、平均值計(jì)算及欠壓報警功能；與本機(jī)攜帶的時代公司RS232通訊電纜連接，能與計(jì)算機(jī)進(jìn)行數(shù)據(jù)通訊；具有自動關(guān)機(jī)功能。測量范圍：0～100HA；測量誤差：在20～90HA內(nèi)，HA≤±1度環(huán)境溫度：0～40℃ 分辨率：0.2HA 電源：3×1.55V鈕扣電池外型尺寸：168×31×30mm 重量：144g本產(chǎn)品不包含定負(fù)荷架，用戶可選配TH200FJ定負(fù)荷架。

該公司產(chǎn)品分類：唯信氣體分析儀電砂浴 HS-19A型肖氏硬度計(jì) 恒溫水箱汽車檢測儀器孵化設(shè)備環(huán)保儀器電子天平長度測量儀顯微鏡量具量儀紡織儀器造紙包裝檢測儀器公路、建筑檢測儀器氣體檢測儀器油漆涂料類檢測儀器實(shí)驗(yàn)室常用儀器環(huán)境、水質(zhì)檢測儀器光譜色譜儀

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